Complete text -- "すべてを「滝沢」から"

08 May

すべてを「滝沢」から

Mira このところの joy さんの書き込みとだんまさんのコメントのやりとり、面白く読んでいます。joy さんの「滝沢さんのものいいをまるごと受け止め、そこから汲み取りつつ、世界に迫りたい」という思いは、心から同感です。「一時[滝沢の]ものいいを拒否」して、「いままた、滝沢さんのところへ返って」きたという joy さんの思いは、それだけ重いものがありますね。

私自身は、24年前に「滝沢」と出会ってから一瞬もそこを離れたことはなかったです。滝沢先生を批判する人々の言説を読んでも、「この人には滝沢先生の指し示すところが見えてないんじゃなかろうか」と思いました。また、長い(!)人生のなかで閉塞感と絶望感にとりつかれて「悲観」の日々の連続であったなかでも、それにもかかわらず私を生かしていたものは、無論、神だったのですが、直接のよすがとなったのはいつも滝沢先生の教え、それが指し示してやまないもの、でした。

私にとって貴重な貴重なGWがついに終わりました!明日からまた仕事です。 ところで、私はハイチに興味をもっていますが、このGW中に読んだ本のなかに Edwidge Danticat の最新作 ANACAONA, Golden Flower があります。実在のハイチの原住民族 Tainos の首長であった Anacaona を主人公にした物語なのですが、これで分ったことの一つは、1492年にコロンブスがイスパニオラ島に到着(「発見」ではない!)する前には20万人以上いた Tainos族の人々は、その50年後には2~300人にまで減ったという事実です。今では、もちろん、絶滅しています。西洋の覇権主義の hubris(おごり)を、憤りとともに、感じます。
10:45:24 | joy | | TrackBacks
Comments

だんま wrote:

Miraさま。何年か前に『インディアスの破壊に関する簡潔な報告』という小さな岩波文庫を読みました。宣教師がローマ?の本部に提出した報告だったと思います。ちょっと手元にないので、記憶で書いてますが。

そのとき、近世はじめの「地理上の発見」の実態を生の報告で改めて知りました。そこには人類学的なテーマとは別に、キリスト教というものがご指摘の「西洋覇権主義」を支えるイデオロギーだったことが雄弁に記されていたように思います。

そうしたキリスト教のあり方が、一見瑣末で抽象的なキリスト論の問題から帰結するとしたら、滝沢のキリスト教批判の意義の大きさを今更の様に考えざるを得ません。

イエスの名、聖書を知らないものは救われない野蛮(罪悪)として処分して構わないのです。オウムと同じ論理で殺人が肯定、それも積極的に肯定される。ジェノサイドは文明人の義務となります。オリエンタリズムも覇権主義も、すべての思考停止、差別、暴力はそこに胚胎するのではないでしょうか。

滝沢のキリスト論、とくに不可逆論をこのようなフーコー的な社会的権力(批判)論と重ねてみることは可能ですし、またそうすべきだと思います。滝沢の戦後の活動の源泉が明らかになると思います。

滝沢の思考は宗教論とのみ結び付けられすぎてきました。しかし、愛と平和と人権は、確かにかれの望みだったと思います。滝沢を社会哲学として読むこと、これは焦眉の急です。
05/09/05 01:34:39

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